●関西学生サッカーリーグ 第8節 vs神戸学院大学● 

 結果  1-4 (1-2)

 得点

 林 (内藤)
 スターティングメンバー  
GK 大汐
 DF 橋本 渡辺 西村 森川
 MF 足立 柳 金野 林
 FW 内藤 富永
 サブ  
  中道 酒井
 中川 永本(78分 ←西村) 永井(HT ←森川)
 中山 長田(70分 ←金野)
 

戦評

 前半、前節の入り方の課題を踏まえたうえで臨んだが、立て続けにセットプレーからピンチを招いてしまう。そのピンチをなんとか凌いだものの、その後も、簡単にロングボールを多用してくる相手にうまく主導権を握ることができなかった。ボールへの寄せ、球際の部分でも中盤の攻防で勝ち切ることができず、奪ったボールも前線に運べず回収されてしまい、チャンスを作れないまま時間が過ぎていった。
 そんな中、ロングボールのこぼれ球を相手に拾われてしまい、そのままミドルシュートを決められてしまい失点。
 そこからは何とかマイボールを大事にしようと意思統一して、だんだんと前線にボールが運べるようになった。
 少ないタッチで中央を崩すと、内藤のパスに反応した林がGKと一対一となり冷静に決め、同点に追いつく。
 その後は、自陣でボールを支配するも消極的なプレーが目立ち、なかなか縦にパスを送ることができず、攻めあぐねる時間が続いた。
 前半アディショナルタイムに、コーナーキックのこぼれ球からまたもミドルシュートを決められてしまい再び勝ち越される。
 後半、10分には不可解な判定ではあったが富永が退場し、10人になってしまう。10人になってからは気持ちの入ったプレーが目立つようになり、カウンターからチャンスを作るも、後半35分を超えたあたりからリスクを冒して点を奪いに行ったところをうまくカウンターでかわされてしまい、立て続けに2失点。1−4で試合は終了した。

 チームとして、前半に情けない内容の試合になってしまい、前節からの課題を克服できないまま、今節も終えてしまったことはもう一度全体で危機感をもってやっていかないといけない。10人になりできたリスクを背負った戦い方を前半から積極的に行えていたなら違った結果になっていただろう。
 次は最終節、優勝という目標のためには必ず勝たなければならない試合である。気持ちの面ではしっかりと切り替えて必ず勝てるようにチーム一丸となって準備していきたいと思います。