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大峰山奥駆縦走

メンバー:L藤原(1),SL小宮(4)


10/1 (金) 晴 近鉄吉野駅−新茶屋跡TS(16:00)
神戸を出発。藤原が間違った切符を購入したため,予定より40分遅れて吉野に到着。しばらく町の中を歩く。暑い。なるべく日陰を通る。やはり寺院や仏教関係の店が多い。吉野山の登山道に入ると,大きな木が何本も倒れていた。途中,犬に出会う。明らかに人間でないことから,その犬をコミヤと命名(編注:小宮さんの素性は確かに人間離れしてますが…) 。30分ほどコミヤ,小宮,藤原の2匹と1人で行動する。名犬コミヤと別れ,進む。再びアスファルトの車道に出る。地図にも載っていない新しい道だ。また登山道に入り,TSに着く。沢の水が涸れていたためにほとんど水が無い。しかたがないので,残り少ない水で小宮が拾ってきたやきそばと明石さんの差し入れの肉を食べる。同じく差し入れの酒を飲む。今回の山行,食料にかけた金は無い。19時ごろ、ツェルトにて就寝。

10/2 (土) 晴のち曇り  TS(6:10)-山上ヶ岳(11:20)-行者還小屋TS(16:10)
 朝飯ぬきで出発。古い道と新しい道があり,わかりにくい。小宮に歩き方を教わりながら進む。途中,女人禁制の立て札がある。山上ヶ岳に近付くにつれ無人の小屋がふえる。頂上には宿坊がたくさんある。飲食禁止なのに隣で餃子の皮(!)を食べている男がいる(編注:小宮さんか?)。当分の間下りの道がつづく。小宮はなぜか走って下る。藤原は歩く。大普賢岳の頂上は踏まず巻き道行く。行者還小屋に着く。かなり疲れた。ここも水が涸れていた。途中入山の橋本,大西は来ない(編注:ともに予定が入ったため,入山しなかった)。夕食は部室にあったラーメンだけだ。わびしさを感じながら17時半頃,無人の小屋にて就寝。

10/3 (日) 雨のち曇り  TS(6:40)-弥山(9:30)-釈迦ヶ岳(15:00)-前鬼TS(18:10)
昨日はすごい大雨と雷だった。おかげで寝不足だが水は確保できた。雨のなか出発。なだらかな道だったので休憩せずに進む。弥山の登りに入りつらくなる。弥山から八経ヶ岳まではすぐだった。途中,犬を連れた登山者と会う。尾根を延々と歩く。天候が悪いので景色が良く見えない。小宮がこのまま熊野の方まで行くと言い出す。だが,2日後,南アルプスの計画があるのであきらめる。釈迦ヶ岳付近で鹿を見る。深山小屋に着いたのが16時だったが,予定道り前鬼を目指す。前鬼の近くで道を見失う。すでに暗くなってきているので焦る。30分後,すぐ近くに前鬼の宿坊を発見。誰もいないのでそこに泊まる。夕食はラーメンとご飯だ。20時頃,宿坊にて就寝。

10/4 (月) 晴  前鬼(5:10)-前鬼口(7:10)
前鬼口のバス停まで車道を通り,無事下山。今回の山行,修行者は見られなかったが,修行者の気持ちはわかった気がした。 (藤原)


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