京都・由良川源流 報告書

【メンバー】
CL:中堀(M2)佐藤、前田、野辺

【日程】
10月20日~10月22日

10月20日 曇

 京都まで名神を使って、予想より短時間で芦生に着く。

10月21日 快晴
事務所(6:30/9:00)七瀬谷出合(9:10/11:30)大谷出合(11:40/13:30)ツボ谷出合上T.S

 各自防寒に用意した服装で身を固めるが、それぞれ個性が出ていておもしろい。事務所から出ている軽便軌道てくてくと行く。この辺りは演習のために美しく整備されており、非常に気持がいい。七瀬谷から沢に入るが最初の渡渉は足首にしみる。ツボ谷までは全く問題なし。滝を一つ超した所に適当なテン場を見つけてT.Sとする。

10月22日 晴れ
T.S(6:30/9:30)岩谷出合(9:40/10:40)林道出合(11:00/14:00)芦生演習林事務所

 いよいよここからが核心である。2段6㍍の滝は右岸をシャワークライミングで超すのが可能だが、大事をとって左岸をへつって1段目の滝の上に出て右岸に渡って越える。昨日からの渡渉で水の冷たさを感じなくなった我々は、へつり不能の釜を泳いで通過することにする。流れがゆるやかなので快適な泳ぎが楽しめる。岩谷を過ぎてからは流れも平凡となり、単純な河原歩きとなる。が、こけむした岩がぬるぬるでわらじが効かず、なんでもない所で時々ころんで意味もなく冷たい水の中に首までつかる。最後は林道を歩いて事務所に戻る。ぬれた服を乾かしながら作った塩ラーメンがうまかった。

感想

 遡行中にほとんどゴミを見なかったのには驚いた。天候に恵まれ非常にラッキーだった。これぐらいのメンバー構成が一番安心でき山行を余裕をもってすすめることができた。課題はいろいろ残ったが収穫の多い山行だった。