スキー&スノーシュー山行 マキノ山地  報告書

【メンバー】
CL:石丸(2) SL:吉田(4) 食料:岩澤(5) 装備:溝畑(1)

【日程】
3月9日~3月10日(前夜発)

3月8日(月)
19:35JR六甲道駅19:49 ―(JR)― 22:10JRマキノ駅 ステビバ

 神戸を夜7時に発つ。最寄りのJRマキノ駅までアプローチして、改札前のベンチ付近で寝る。

3月9日(火)
マキノ駅6:20―(タクシー)―6:35マキノスキー場7:26 … 8:48堰堤前の東屋8:58 … 9:08堰堤 … 10:35粟柄越BC11:30 … 11:05赤坂山 … 13:25三国山 … 14:08赤坂山 … 14:40粟柄越BC

 5:00に起床。天気予報通り小雨がぱらついている。「帰ろうか」「そうしますか」などと言っていると予約していたタクシーが来たので、それに乗ってマキノスキー場まで行く。スキー場には全く雪がなかった。
 準備を整えて出発する。予定ルートではなく少し東の遊歩道のような道から入山する。最初は整備された道だったが、途中から普通の登山道のようになる。だいたい350m付近で地図に載っているルートに出る。ルートは広い尾根道だったが、なぜか松がバキバキ折れてルートを塞いでいて少し通りにくかった。417mのピーク辺りから雪がちらほらと見られるようになってくる。堰堤前の東屋まで来ると、20~30cm位雪が積もっていた。この辺りから雪山っぽくなってくる。
 東屋から谷に入り、少し歩くと堰堤が見えてくる。資料には「堰堤はトラバースする」というように書かれていたので堰堤を渡るのだと思っていたが、ただ左岸から堰堤を越えるだけだった。堰堤を越えるとまた尾根道に入る。700m辺りから岩澤はスキー、石丸はスノーシューを装着する。粟柄越の50mほど手前の樹林帯にいいテン場があったのでそこにテントを張る。1時間ほどでテントを立てた後、三国山まで向かう。天気は相変わらず悪く雪が降っていたが風が弱かったのでさほど気にならなかった。赤坂山までのルートは夏道がはっきりしていて特に難しい点はない。赤坂山と明王ノ禿の間のコルから明王ノ禿のルートは夏道が分かりづらかった。灌木帯の間を縫って無理やり抜ける。明王ノ禿から三国山まで、地図を読みながら尾根を進む。樹氷が綺麗だった。特に問題なく三国山に到着して、すぐに粟柄越に戻る。帰りは814mのピークから谷沿いに抜けて行った。スキーの人は尾根道よりこちらの方が楽しめるだろう。15:00前にはテントに到着。終始ドタで通していた吉田・溝畑はヒィヒィ言いながらスキー岩澤に追いつこうとしていた。天気図を書いて神様の空気の読めなさに落胆しつつ、飯を食べて寝る。

3月10日(水)
起床5時 粟柄越BC6:40 … 7:35[841m峰]7:45 … 8:40寒風山手前の広い峰8:55 … 9:50粟柄越10:22 … 11:15マキノスキー場

 起きても相変わらずの天気。夜の内に15cmほど雪が積もっていた。各自ワカン・スノーシュー・スキーを履いて6:40に出発。前日同様、綺麗な樹氷の尾根を歩く。途中841m峰をピストンする。ピストンした後、そこからの南への下りは灌木が茂っていて分かりにくい。やはり強引に突破する。雪庇もないなだらかな尾根をテクテク歩くと、1時間ほどで目的地の寒風山手前の広い峰に到着。休憩して粟柄越まで往路と同じ道を引き返す。粟柄越に着いた後、テントを回収してマキノスキー場へ下山する。そこから待ち時間ほとんどなしでバス・JRに乗って帰神する。下山中、雨に降られまくったせいでメンバー1人が風邪をひくというオチがついて本山行は終わった。