GW大峰縦走報告書

【メンバー】
CL・装備 吉田 SL・食糧 岩澤

【日程】
5月3日(日)~5月6日(水)

文責・吉田周作

5/3(日)曇 アプローチ
21:00(六甲道)23:00(下市口)

 六甲道から電車で下市口駅へ向かった。途中、2人はおしゃべりに夢中になり乗り過ごしてしまうということがあったものの何とか下市口駅に着いた。終電の後に駅で寝ようとしていたのだが、近くのバスの待合室で眠れそうなことがわかりそこで寝た。

5/4曇り
6:00(起床)8:17(出発)9:13(洞川温泉)9:45(登山口)10:50(法力峠)11:55(山上辻)13:10(山上ヶ岳)14:00(小笹宿)

 バス停に来る人を岩澤さんが発見し急いで起きた。それから、2時間後のバスで洞川温泉へ向かった。バス停を降りてから入山口へ向かう途中で、車を運転する修験者を見てショックを隠しきれなかった。山上ヶ岳手前の坂はしんどくてを登り切ると女人禁制という噂通り女性はいなかった。その後、小笹宿に向かいこの日の行程を終えた。
※小笹宿には水場と快適に泊まれそうな小屋があった。

5/5雨
4:00(起床)5:17(出発)6:50(大普賢岳)8:40(七曜岳)9:40(行者還岳)10:20(行者還小屋)12:00(一ノ垰避難小屋)1:00(聖宝ノ宿跡)2:15(弥山)2:30(テン場)

 この日の天気はたまに止むことはあったものの1日中雨だった。国見岳付近でルートファインディングに苦戦した。というのも、登山道が国見岳を通っているものだと思っていたのだか、国見岳のピークをそれていたために、現在地が分からなくなってしまったからである。七曜岳付近はクサリ場・ハシゴがあり今回の山行で一番ハラハラした。七曜岳と行者還岳の間に地形図上とは異なる(修験者用)国見岳があった。この日、幕営する弥山小屋は水が100円/?もすることから、行者還岳をピストンしてから行者還小屋へ向かう途中で給水をした。行者還小屋は非常にきれいなであり、是非今度泊まりたいと思うほどであった。その次に休憩した一ノタワの避難小屋は荒廃していた。弥山小屋への登りの階段はどこまでも続いているような気がするほど長かった。テントは弥山小屋で500円/人払ってから張った。濡れた服を乾かそうと岩澤さんは鍋の底を温めてアイロンにする方法を考案した。けっこう使えた。

5/6曇のち雨
4:17(起床)5:20(出発)6:00(八経ヶ岳)7:10(高崎横手)8:10(栃尾辻)9:30(天の川温泉)

 弥山小屋から八経ケ岳に向か道は枯れた木だらけで地獄へ向かっているようだった。八経ヶ岳の頂上で発狂してから明星ヶ岳に向かおうとしたのだが、明星ケ岳には登山道を通っていなかったので、スルーしてひたすら温泉を目指して下山した。その後、二人は温泉に入り神戸へ向かった。

反省

・ テント設営に10分以上かかった。
・ 起床から出発までに1時間以上かかった。
・ 現在地を見失うことがあり読図力に課題がある。
・ 装備担当者がパッキングしにくいものをもつ傾向があった。今後は思い切って装備分けをする。
・ 検討があまかったために、登山道が目的とする山に通っていないことに現地で気づいた。