石鎚山 報告書

【メンバー】
 CL 近藤(2) 装備・SL 山川(1) 尾崎OB 食料 岩沢(不参加)

【日程】
 2006年3月25日~27日

【行程】
 今宮~成就~弥山~二ノ森~堂ヶ森~保井野

文責・近藤(2)

3/25(土) 快晴
  アプローチ 河口(17:10)-今宮集落入り口(18:00)

初めて姫路より西に向かう(電車で)。電車で橋を渡り、四国に行くのは中々に面白い。今日はとてもいい天気だ。昼間のアプローチは夏以来なのでとても気持ちが良かったのだが、こんな良い天気の日がアプローチと言うのはとても残念だった。河口に着いたときまだ日が明るく、良い寝床が無かったので今宮集落まで行くことにした。比良に比べて全然寒くなく雪も全く無かった。

3/26(日)曇り
 入山 今宮集落入り口(6:00)-スキー場(7:50)-成就(8:20)-前社森(9:55)-二ノ鎖小屋(10:40)-弥山(11:30)-西ノ冠岳巻き道(12:50)-二ノ森(15:10):*時間はついた時刻、それから10分休憩。二ノ鎖では20分 弥山では30分

今日は朝から晴れ間が見え隠れする曇りであった。今宮からスキー場までの道には雪が一切無かった。いや正確に言うとその先の道沿いにも雪は無く、初めて多くの雪が出てきたのがスキー場だった。そのため特にルートなどに注意する必要も無かった。成就に着くと売店やら神社などに人がいた。ここで初めて登山届けが出せた。ここに着くと尾崎の下痢が再発した様だった。どうやら全く昨日からの下痢が治っていないようだ。そんなこんなで成就を後にし下りを行くと、正面の上のほうに二ノ鎖小屋なんかが見えてきた。目標物が見えていると案外すぐに着いたりすることがある。でも室堂みたく例外もあるが。前社森を過ぎ夜明峠の辺りから雪が常時あるようになってきた。二ノ鎖小屋で行く人かの登山者とあった。予定ではこの辺で幕営するつもりだったが、全然時間があるのでもう少し先に行くことにした。ここから頂上までは30分ばかしで着いた。頂上はかなり綺麗に整備されていた。聞くところよると2,3年前に整備しなおされたばっからしい。頂上を堪能した後二ノ森の方に行くのだが、これはかなり道が分かりづらい。途中の夏道は頂上からはっきりと見えているのに、そこにいたるまでの道筋が皆無だった。頂上にいた石鎚のプロに聞いて何とか出だしの場所が分かり助かった。その道筋は中々にスリリングなトラバースであった。このときアイゼンを装着したがすぐにだまになりあまり役立たなかった。トラバースのとき枝などが引っかかったりして一番厄介だった。しかし、そんなトラバースを抜けるととても気持ちの良い道になり面白かった。雪が少ないので夏道沿いに行ったが、1886の辺りがあまりはっきりとしていなく苦戦した。そんなこんなで二ノ森に着いた。この先に行くかどうか迷ったがあまり行くと雪が無くなりそうなのでやめた。二ノ森は幕営に適しているところがいくつかあり、眺めも良くて住みたくなりそうだった。もっとも交通の便は最悪だが。今日が特別なのか分からないが、ここは風もあまり無く、日が長く全然寒くなかった。こうして一日の行程を終え寝ようとしたらいきなり電話がかかってきて焦った。しかも050から始まる番号で二重にびっくりした。

 

3/27(月)快晴 暑い
 二ノ森(6:15)-堂ヶ森(7:10)-保井野集落(9:00)

朝そこらじゅうからアラームがなり困惑した。今日はとても天気が良い。来る前に見た天気予報だと雨になっていたので合羽を着たが失敗だった。かなり暑い。相変わらず雪が無い。堂ヶ森に着くとそこには不気味な看板があった。それはまるで映画「未知との遭遇」で宇宙人と意思の疎通をはかったときに使用した物のようだった。堂ヶ森から先の道は晴れていたため問題は無かったがガスっていたりしたら結構難しそうな道だった。保井野の分岐から先の下りは雪がところどころに残っていてかなり難しかった。ここを過ぎたらひたすらの登山道であった。途中尾崎がいきなり謳いながら後ろから走ってきてとても怖かった。途中一回休憩してこの先の道のりを覚悟していたが、意外とあっさりと終わった。車道を少し行くとのどかな畑になった。氷ノ山の最後の道みたいであった。梅の花などが咲いていて気持ちが良かった。こうして今回の山行は終わった。

反省会記録

【反省点】