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氷ノ山ぶん回し 藤原功充復活山行


【日程】2003年 6月14日−15日
【メンバー】CL田中・尾崎・大西・藤原・矢崎(OB)   文責 田中



6月14日(土)曇天ときどき雨

福定( 30 分)国際スキー場で休憩( 30 分)東尾根登山口(2 0分)東尾根避難小屋(40分)氷ノ山ヒュッテ


尾崎(3)、田中(3)、藤原(4)は、大西( M1)の車に乗せてもらって氷ノ山に向かう。助手席にはじゃんけんで負けた藤原が座る。しとしと降っていたがとにかく行ってみる。福定で矢崎 OB と合流し、 12 :00 入山する。トップだ〜い好き、の藤原先頭で。途中何回かまったりと休憩する。矢崎は相変わらず脱ぎたがる。パンツ一丁。
14 :00 にはヒュッテに到着する。氷ノ山に来る前は、「僕多分遅いから隊を分けたらどうか」と藤原は言っていたが、全くそんなことはなく、むしろペースは相変わらず速い。
歩いてたときは降ってなかったのに、小屋に着くと降り始める。大西が焚き火奉行となり、火をたいてくれている。山頂に行きたかったので 16 時まで待ってみたが回復の見込みがないため、あっさりと宴会に切り替える。ものすごい量の食材と酒。大西は野菜、田中は肉をたんまりと持参。尾崎はちょっとぜいたくなエビス混じりのビールを 20 本近く、矢崎はポン酢こそ忘れたものの(←田中激高するが)但馬の銘酒「香住鶴」一升瓶で持参。藤原は「あっと驚くものを」という皆のリクエストに、ほっけの開きを持ってきている。日の暮れ行く中、テラスで歌を歌ったり、アホ写真を撮ったりして過ごす。夜9時を過ぎる頃には順番につぶれていくが、最後まで残っていたのは藤原であった。


15日(日)くもり

ヒュッテ( 20 分)頂上(1時間半)氷ノ山越(1時間)高丸山(1時間)福定

雨がひどく降っていたら東尾根を帰ろうと思っていたが、全く大丈夫そうだ。予定通りぶん回し。7時過ぎに出発する。山頂に着いて休憩をしていると、反対側から京都からきたというワンゲルらしきパーティと出会う。7〜8人はいる。女の子も3人ほどいる。なんてさわやかなんだろう。我々は自分達のあまりの陰気さ、胡散臭さにすっかり萎縮する。新人らしき女の子が「私入部したばっかりで何もわからないんですう。」と言っているのを聞いていた藤原は、「やっぱ1年生(女の子)っていいなあ・・・。」と、山行中ずっと妄想を肥大化させつつ歩いている。復活しすぎる藤原。
この日も藤原トップで進む。後ろを気にとめずにどんどん先に行ってしまう傾向は変わっていない。道はべちょべちょで、田中2回もコケる。藤原も何回かすべるが、「こけてない」と言い張る。ブナの緑が美しい。途中、小学生が大勢登ってくる。「一生懸命でかわいいなあ。」尾崎のまなざしはすでに人さらいのそれである。あぶない。
高丸山周辺で 30 分ほどのんびりする。福定に下山したのは11時であった。

藤原は、よく食べよく飲みよく歩く。次の山行に希望が膨らむ。本人の苦痛のない範囲で、また一緒に行ってもらいたいと思う。今回の山行の言い出しっぺである藤本さん、足が治ったら快気祝い登山しましょう。西谷さん、たくさんの差入れありがとう。大西君、運転お疲れ様でした。



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