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北アルプス・立山周遊


【日程】2003年5月17日
【メンバー】尾崎・田中   文責 尾崎



日本晴れのもと、スキーヤーやスノーシュー軍団と一緒に、室堂8:30発。一の越のほうにも、雷鳥沢のほうにも登ってゆく人が大勢居る。長袖ティーシャツと、ジャージの上にカッパのズボンだけ。田中は冬用下着をはいた上にジャージ、長袖ティーシャツ。夏道沿いにロープや踏み跡が無数にある。
雷鳥平に9:00着。出会ったおっちゃんにアルペンルートが半額になる裏技を教わる。なにやらイベントに参加するというだけで半額になるという。詳しくはルームノートで。
雷鳥沢というか雷鳥沢に沿って尾根というか盛り上がったところをキックステップで上がってゆく。深い踏み跡が階段状に1,2筋あるが、先を行く人たちはほとんど皆スキーヤー、スノーボーダーである。スノーシュー軍団も上がってくる。気合だ。途中で一度休憩して単独のおじさまと話しこんでから、最後あたり奥大日からの稜線に上がって東大谷の方をのぞいて10:40別山乗越。おじさまは70近いそうだがすごく速い。先着の人たちが小屋の人にコーヒーを振舞われている。くれ。剣がかっこよい。
夏道がずっと見えていて、時間的にも体力的にも余裕が見られたので剣沢に降りるのはやめて、先に進むことにする。幕営は雷鳥平でしよう。別山も夏道だったのでトラバースしかけるが、すぐにグズグズで急な斜面が出現したので戻って直登る。
真砂岳12:00過ぎ着。2日目のタイムリミットが12時にしていたので引き返そうかとも思うが、夏道沿いだしすすむことにする。田中がもってきたダカラがおいしい。富士の折立の登りが田中、きつそうにしている。足よりも息が切れるという。登りきったところで雲の中に変な虹が見える。サングラスを外すと見えない。でも虹なんて肉眼で見ても実体として無いんだし、見たことになるのだ(?)。
大汝峰13:20着。15分ぐらい休憩して、槍をはじめ、北アルプスを遠望する。なんかずっと夏道だった。岩飛び前進し、雄山へ。14:00着。田中の不精で神社へは登らない。記念撮影して、下に見える一の越山荘へ下る。ジーパンのスキーヤーとすれ違う。山岳部の皆は下りが速い、風情も何も無い、もっとゆっくり下るべきだと田中が主張。尾崎、駆け下りていくときに器用にも自分の太ももで自分の金○(伏字にするとなんかいやらしい)を打ち、歩き方が変になる。あんまり痛くなってきたので一の越山荘前でオバサマたちに混じって大休憩をとる。一の越14:30着。15:00過ぎ発。一気に雷鳥平までいく。
16:00雷鳥平着で、幕営しようとするが、尾崎、間違ってテント本体ではなく外張りを持ってきていた。これはどういうことだ。あれだけ装備チェックもしたのに。2人でしばし呆然。「アホやノ」さまざまな想像と妄想が駆け巡って混乱するが、ようやっとむなしく広がった外張りをたたむ。ビバークする気も起こらないので、素泊まりできるところを探す。あれだけ元気に駆け下りてきた2人だが、足取りが急に重くなり、疲労感倍増。とちゅうで室堂最終17時にバスがあると聞いて急ぐが、ギリギリでいってしまった。嗚呼。みくりが池に素泊まりス。5800円。



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